■というわけで
やっとこさ一息つきました。
同人誌は年末に家に送ってしまっていたので読めなかったのですが、
漸くC75新刊チェックができました、わぁい。
今回は本、CD共に大豊作だったんじゃないだろうか。
まぁそれはそうと、今更ながらぴずみょんC75の新作の話でも。
紅楼夢んときのGrimoireはぴずやアンプぴずやマイクでの収録でしたが、
今回はみょんアンプみょんマイクでのレコーディングとなりました。
しかし距離が離れてるとアレンジ段階は勿論レコで手間が多すぎていかんです。
丁度都合よく引越しするので次回からそこらへん改善されそうですが。
とりあえず出音は過去に比べてどんどん良くなってますが、
同時に部屋が狭くなり鳴りが悪くなってるのが如何ともし難かったです。
次はその辺克服したいところ、おっきな部屋がほしいなぁ。
◆という訳でライナー的なのいきまーす。
〜Awaking Bugs that Cold Dislike〜
実は一番最初に出来たアレンジだったりする。
イントロでテンションコードなんか使ったせいでCD全体のノリがUK寄りになったよ。
サビのベースラインはお気に入り、弾いてて楽しい曲なのでTAB公開したいなぁこれ。
〜Prunus Subhirtella〜
タイトルトラックですね!タイトル恒例のごり押し曲でなく珍しく変化球目。
とはいってもかなり直球気味な気はしないでもない。
そして今回の「これどうやって弾くの」大賞でもあります。
ぴ「みょんみょんさんこれ運指どうなってるの」
み「わからん」
ぴ「おいてめえ:@」
そんな事よりGodwood先生のピアノが超素敵。
あとタイトルに補足しておくと、
Prunus Subhirtellaというのは彼岸桜の中でも小彼岸という品種の学名です。
小彼岸は他の桜に比べ開花が早く、彼岸には咲いたりするそうです。
んで墨染寺にある本物の墨染桜は姥彼岸って桜だったかな。
ただぼくは墨染の桜はエドヒガンを推したいです、
樹齢2000年のエドヒガンとかが実在するので如何にも妖怪桜っぽいというかなんというか。
そしてここらへんでお気付きだとは思いますが、
タイトルのPrunus Subhirtellaは墨染桜の事ではありません。
じゃあ何なのっていうのは適当に調べたりして想像すると良いと思うよ!
◆やたら長くなったのでここらで一旦切ってとりあえず拍手返信とか、後は任せた!>ぴ
>0:30 新譜もよかったですよー。二枚とも、血が沸いた! 例大祭修羅場のBGMにさせていただきます!(今から修羅場
ありがとうがんばれぼくらも修羅場!
作業用BGMとか無理ゲーなので作業用同人誌ください!(←
>21:43 ぴずやずせるって発音しづらいんだよコノヤロー!
ぼくもそうおもう。
適当にぴずみょんとか呼べばいいとおもうよ!
>13:20 楽譜公開だと…ぴずやさんもみょんさんもこんなの弾いてるんですねぇ…感服いたします
誰だこんなフレーズ考えた奴しねばいいのにと、
関西と関東の間で呪詛を送り付けながら練習してレコーディングに望んだようです。
>6:59 TAB譜見ました下手糞ギタリストが弾きました腕吊りましたブリッジミュートが大嫌いになりますた(^ω^)
ぼくこれ弾けない(^ω::;:..;..:.;....
ちなみにMIDIからTABに起したので、
HλLF-LIFEの間奏のドルルルルの部分のベースが割かし簡単になってますが、
実際はギターとオクターブ下でユニゾンってます、ドルルルルルルルルルルルタラララララタラララ。
>22:42 毎回のピアノイントロが地味に好きなんですが、Godwoodさんとは何者ですかい?
Godwood先生についてはぴずからお願い!
という訳で後は任せた!
Comments
Posted by EllsworthR at 2012/03/12 11:00 AM
Posted by ycidlw at 2011/12/25 04:43 AM
Posted by pwtder at 2011/12/16 05:38 AM
Posted by Sinyanaegremi at 2011/04/07 07:21 AM
Posted by Knokafforne at 2011/04/04 07:39 PM
Posted by Melteneno at 2011/04/01 08:09 AM
Posted by Asdfndsk at 2011/03/30 10:09 AM
Posted by emttpa at 2011/03/26 02:13 PM